保湿リップの塗り方は縦横どっち 正しく使ってうるうるの唇に!

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Kissmark
ガサガサの唇では、女性としての魅力が半減してしまいます。
うるうるの唇になるためのリップの保湿リップの正しい使い方、紫外線対策やご自宅で簡単にできるセルフケアについてご紹介しますね。

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保湿リップの正しい使い方

唇の保湿ケアを手軽に行えるリップですが、保湿リップの正しい使い方はご存じですか?
保湿リップを使う時に、唇の端の口角から横へとヌリヌリしている人が多いのですが、実は保湿成分を有効的に唇に補うには、リップを縦に塗るのが効果的です。

唇のシワはタテに入っていますので、タテに塗ることでシワになっている部分にも保湿成分を均等に行き渡らせることができます。

唇の紫外線対策

唇の保湿は、乾燥が強くなる冬の時期だけ行う方も多いのですが、紫外線の量が多くなる夏の時期にも乾燥は進みます。

例えば、長時間屋外にいた時に、肌の紫外線対策は行っても唇までは気が回らない方もいますが、肌と同じように紫外線を浴び続けた唇は日焼けをします。

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夏の屋外にいて唇がヒリヒリとしたり、皮が剥けてしまった経験をした方はいませんか?
唇の日焼けは乾燥を引き起こします。

保湿リップにはUVケア用の製品も販売されています。UV用の保湿リップなら、紫外線から守りながら唇の乾燥を防ぐことができますので、夏の時期にも保湿ケア対策を忘れないようにしましょう。

自宅で出来る簡単セルフケア

保湿リップでのケア以外にも、肌刺激の少ない天然素材を使って、定期的にセルフケアでリップケアをしてあげましょう。

ハチミツを塗った唇にラップを重ねて保湿する「ハチミツパック」は、自宅で手軽に出来るリップケアなのでおすすめです。海外製より国産のハチミツを使うと、より滑らかで潤いのある唇になります。

ハチミツ以外にも食用の「天然オイル」を塗っても唇の保湿に効果があります。
オリーブオイル、セサミオイルなど身近なオイルを活用してみてください。

おわりに

唇が乾燥をしていると口紅もキレイに塗れません。
トレンドのマットな口紅をキレイに塗るためにも、潤いのある唇にしましょう。

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